2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
露出女が捕まったらしい。個人的には彼女よりもそれを撮影していたオタク達の方がたちが悪い。見てて不快だし、なぜ彼らが捕まらないのか。 路上パフォーマンスについても見直しが始まっている。たしか、東京都では大道芸人は許可制であったはずだ。意味なく…
少林少女を私は映画として認めることができない。 何を考えて映画つくっとんじゃい!わしはアクション映画が見たかったんじゃ、馬鹿。
今日の美の巨人たちは石田徹也の特集だった。あの絵はポスターなのだろう。明確な主張が感じ取れる。ただし、一貫性のある登場人物にこそ思いをはせたい。彼の絵の人間は一人だ。頑なに個であり続けようとした作家の意思のように思える。
光市だったか、あの事件で気になることと言えば、逆手で締めたとの事実だ。あれでは抵抗されたときに関節が決まってしまうのではないか。まだ、考慮すべき余地がある。
先日読んだ新世界よりと比べたくなる内容だった。両者を比較するとこちらの方が数段まとまっていると感じた。特にオチがわかり易くて良い。
喰いたりね。これが映画の感想 何が足りないって言われたら、ガンカタが見たかった。もっとキメポーズを、もっとアクションをと思ってしまうほど質の高さがあったのだが、どうも薄味というか、リベリオンと比べるとパワーがたりない。暗殺者だからか、戦闘時…
白川新総裁の本が図書館に入ったので、それを読む前に読んでおこうと思った本。 大体の金融の復習になったと思える。本を読むための前知識としてなのでそこまで根を詰める必要もない。なので、この程度の厚さがちょうどよい。 大雑把に 家計部門の資産運用 …
最近は読書に傾倒している。松田優作の「野獣死すべし」の影響だ。なんと、この名作が30%オフで売っていたのだ。これを買わずにはいられない。と思い立った。最近は、やらなきゃいけないことを後回しにして本を読みふける。コーヒーがうまい。 優作が漂泊…
かっこよすぎる映像美!なんて映画的興奮に満ち溢れた映画なのか。美しい、いや愛おしいと表現すべき映画だ。 最高なのが視点のかっこよさ。何がそんなに良いのかといえば、地平線の位置だ。完璧に計算された画面設計。ほぼ中央に位置する地平線。その視点を…
近日、この映画のかっこよさについて書きたい。
映画「靖国」。近くで上映してほしいな。 靖国神社がたっている地域とはいいところで、私は何度か足を運んでいる。残念ながら靖国神社に入っていったことはないが、近くに国立美術館があったと思う。しかし、私がお勧めしたいのは山種美術館の方だ。ここでは…
実際の経済はどうなっているかわからないがアメリカ金融市場は持ち直してきているらしい。そのためか、確か一ドル100円前後していると思う。今日はどうなっているか見ていないが。 金融市場と実経済?(GDP)の違いは、前者は予想(期待)によって動くの…
日本経済はどうなるのだろうか。行きつけの中華料理店の値段が上がり不安に駆られた。 私は楽観視しているほうだと思える。理由はアメリカ経済が持ち直すと思っているからだ。ただし、回復の仕方については人それぞれだと思う。 個人的には元に戻ることはな…