2006-11-11から1日間の記事一覧
と言うか、年末年始注目作が多すぎる。この時のためにある程度金はためていますが時間が無い。
文部省への自殺予告で思い出したのがこの一首 散るをいとふ世にも人にもさきがけて 散るこそ花と吹く小夜嵐 あれです。三島由紀夫の辞世の一首。彼が割腹自殺したように今回の手紙を書いた人も何か主張をしたかったのだろうか。とりあえず、この人はさきがけ…
差別論 (明石ライブラリー)作者: 佐藤裕出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2005/12/14メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (17件) を見る 遺書―5人の若者が残した最期の言葉 (幻冬舎文庫)作者: verb出版社/メーカー: 幻冬舎発売日…
確か今日の東京の天気は曇り時々雨。自殺は延期かな。まぁ、愉快犯の可能性が高いとは思うけど。